シュノーケルで魅せられた南国の海に感動

シュノーケルで魅せられた南国の海に感動

シュノーケルを初めて体験したのは、15年ほど前だ。元々泳げない上に、しばらく海やプールといったものから遠ざかっていたこともあり、水自体が怖くなり始めている時だった。けれど、ずっと克服したいと思っていたので、いつか機会を作って挑戦したいと思っていた。 ちょうど15年ほど前、タイのピピ島という島に旅行に行ったことがあった。そこは、レオナルド・ディカプリオが映画の撮影をした場所で有名になったが、私が行った頃はまだあまり開拓されたいない時で、秘境というのにふさわしく、荒らされていない、自然そのままの地形が残った小さな島で、とにかく澄んだ海がものすごく綺麗だった。


 ピピ島の観光といえば、洞窟観光やダイビングだが、水恐怖症の私はまず、シュノーケリングから初めて見ることにした。ボートで有名なシュノーケリングポイントまで行き、そこで潜ってみた。水に入る時は緊張の一瞬だったが、いざ入ってみると澄んだ海の中から珊瑚、熱帯魚がたくさん泳いでいるのが見えて、その光景が何とも言えない美しさで、水の恐怖を忘れてしまうくらい素晴しかった。海中に潜ることはできなかったが、それでも間近で泳いでいる熱帯魚が見られて、さすが有名なシュノーケリングポイントと言わんばかりの熱帯魚と珊瑚のカラフルな美しい空間は今でも忘れられない。